診療について

予防中心の診療システム

予防中心の診療システム

 はぐくみ歯科では、歯をなるべく削らない、抜かない保存的治療に努めております。来院者の生活習慣に関連するう蝕や歯周病のリスク因子をみつけてその問題を改善することにより、新たなう蝕、歯周病の発症や再発を防ぎます。保存的治療を実現するには、患者さん自らの治療参加が不可欠なことは言うまでもありません。
 当クリニックではより効果的な予防を実行するために、診療室で行うプロフェッショナルケアと患者さん自身のセルフケアを組み合わせたスマイルプランをご用意しました。
 予防の主体はまさにリスクコントロールにありますが、リスクを高める要因のうち変更可能なものを抽出し、個人に合った予防プログラムを立案するので無理なく続けられます。
歯石のつきやすい方や歯周治療後のメインテナンス期の患者さん、また肥満、糖尿病などの生活習慣病から歯周病のリスクが高い方には当クリニックのスマイルプランをお勧めします。

お子様の歯並び・咬み合わせの治療

お子様の歯並び・咬み合わせの治療

―良い歯並びは正しい呼吸から―
 当クリニックではオーラルポスチャー(Dr. John Mew提唱)という概念に基づいて、お子様のアゴや顔の発育を促すと同時に歯並びや咬み合わせを整える育成治療に力を入れております。
 お子様をみて「口がポカンと開いている」、「上の前歯が出ている」、「咬み合わせると下の歯が見えない」などの様子はありませんか?
このような状態が続くと、舌の位置が下方に下がるために上アゴの成長に遅れが生じ歯並び・咬み合わせが悪くなってしまいます。
口が開いている場合は、習慣性の口呼吸も疑われます。口呼吸は扁桃肥大や鼻づまりなどの上咽頭領域の病気や、無呼吸症、喘息などの呼吸器系の病気を引き起こします。こうした呼吸器系の疾患は骨格的な発育の遅れが原因であり、その一つの結果として不正咬合が起こることが分かっています。
従って、整った歯並びや咬み合わせを導くためには、低位舌や口呼吸、不正な嚥下など成長の遅れの原因となる軟組織の異常を改善しなければなりません。このような機能不全は単に歯並びだけでなく、お子様の成長の大きな妨げになるので、速やかになくす必要があります。

―口もとのしまりを良くしてきれいな歯並び・顔貌を育成します―
 はぐくみ歯科では、トレーナーというマウスピース型の装置を使って、安静時に口を閉じて鼻呼吸ができるように、まず舌の正しい位置を覚えます。お子様の成長に併せてアゴを育成していきますので、歯を抜かずに針金のような複雑な装置をほとんど使うことなく歯並び・咬み合わせを改善していきます。
「安静時に舌が口の天井に収まり、口唇が閉じ、上下の歯が軽く接触しているかそれに近い状態にあること」、「鼻呼吸していること」、「無意識の嚥下時に口輪筋の活性がないこと」。これらの項目は、お子様の健全な歯並び・咬み合わせを育成するための前提条件となります。お子様が口を閉じて鼻で呼吸ができるかどうか、また食事の時の嚥下の様子などをよく観察してみてください。

障害児者歯科治療

 大学病院や障害児者施設診療所での診療経験を生かして、様々な障害のある方や発達の遅れがみられるお子様の治療と予防歯科を行います。より専門性のある治療が必要な場合は専門医療機関へご紹介いたします。

摂食嚥下リハビリテーション

 摂食嚥下(食べる・飲み込む)障害の方へおいしく安全に食べるための摂食指導とリハビリテーションを行います。療育センター摂食外来を担当しておりますので、経鼻経管栄養や胃ろうのお子様の食べる機能のハビリテーションも積極的に行ってまいります。

ニュータウン                はぐくみ歯科

ニュータウン                はぐくみ歯科

〒241-0814
神奈川県横浜市旭区中沢3-1-1

Tel.045-362-2662

診療内容

歯科・小児歯科・矯正歯科